2017年09月18日

見方を変える

 アメリカにこんな話があります。自分の家の庭が、オシヒバという雑草で台無しに

されてしまった男性がいました。


 困った彼は、何かよい方法はないかと農務省に手紙を書きました。

いくつかの方法を教えてもらって、片っ端から試しましたが、完全に取り除くことはできませんでした。


 彼は憤慨してまた「教えてもらったことは、何の役にも立たなかった」と手紙を出しました。


 すると、短い返事がきて、「一番効果的なのは、オシヒバを好きになることですよ」と書かれていました。


 悩んでいる状態では、どうしても考えが固定されてしまいます。「できない」「いやだ」と考えることで

深い思い込みの中に沈んでしまいます。


 しかし、見方を変えれば、それほど大きな問題ではなくなることもあります。

「嫌なところがあっても、ここは受け入れられる」と自分の許せる範囲を広げていけば、

気が楽になっていくものです。


 状況は何も変わらなくても、見方を変えることで、問題に対する負担がずっと軽くなるものです。

そのようになれば、またよいアイディアや別の発送も生まれてきます。  


Posted by 中川知博 at 08:00Comments(0)

2017年09月04日

人に元気を与える人、奪う人

 歌手の「さだまさし」さんのアルバム『夢百合草』の中に、『小さな手』という歌がある。

この歌で伝えたかったことを、語っている。


 「人はそれぞれ、色々な人生を送っているけれども、体は一つ、心も一つ。その体と心が

喧嘩するようなくだらないことは、やめようという提案をして歌いたかった。

右手に元気、左手に勇気。使えば使うほど、増えるエネルギーは「元気」と「勇気」だけ

なのである。」


 「生まれた時から僕らは、無限の夢と可能性を持って生まれてきた。にもかかわらず、それを

削り取るのは、自分自身の心そのものである。自分自身が応援しなくて、だれがするんだ。」


 「たった一度の人生を『ああすればよかった、こうだったら』と後ろ向きに振り返る勇気は僕にはない。

だめで当たり前。さあ、笑おう、多分一番似合う」


 世の中には、人に元気を与える人と、人から元気を奪う人がいます。歌手の「さだまさし」さんは、

元気を与える人に違いない。


 コンサートのお別れにいつも、「元気でね」とお願いするそうです。

また、最後の曲の感想で、今日のお客さんの「明日の元気と幸福を」祈っておられます。

  


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