2021年12月20日

楽しく生きよう

 「人の価値」とは、一体なんだろう。「何ができる」といった資格とか技能とか、趣味の多さが、その人の価値を決めるのだろうか。

 花を見るのに、植物学はいらない。学歴で花を見るのではなく、心で花を見るからだ。

 一方、「何を楽しめるか」を標準にしたらどうだろう。「できる」資格をいくら持っていても、人生の中で生かされなければ、それは宝の持ち腐れである。

 人生は、楽しくなくては生きる価値(意味)がない。「人生の喜び」とは、どれだけ楽しく生きたかであり、財産や資格の数ではない。

 ものごとを楽しむということは、だろう。「何ができる」といった資格とか技能とか、趣味の多さが、その人の価値を決めるのだろうか。

 花を見るのに、植物学はいらない。学歴で花を見るのではなく、心で花を見るからだ。

 一方、「何を楽しめるか」を標準にしたらどうだろう。「できる」資格をいくら持っていても、人生の中で生かされなければ、それは宝の持ち腐れである。

 人生は、楽しくなくては生きる価値(意味)がない。「人生の喜び」とは、どれだけ楽しく生きたかであり、財産や資格の数ではない。

 ものごとを楽しむということは、感性なしにはできない精神活動だと思う。又、あらゆることに楽しみを見つけることは、人間にだけに許された醍醐味でもある。

 「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、人生ではないだろうか。

 楽しく生きよう、限りある人生なのだから。  


Posted by 中川知博 at 08:00Comments(0)

2021年12月06日

離婚を決意させたもの

 私たちは、一度しかない人生をよりよく生きたいと願い、日々努力しています。自分の人生がたとえ気に入らないものであっても、他の人が代わってくれることはありません。私たちは自分の人生を、主役として生きているのです。

 また、人は一人では生きていけません。家族をはじめ、友人や職場の人たちなど、多くの人とかかわりながら生きています。

 会社役員Aさんの奥さんは、次のようなきっかけで離婚を決意したそうです。

 ある朝、Aさんの家の桜がきれいに花を咲かせました。日ごろから楽しみにしていた奥さんにとっては、待ちに待った開花でした。そこで奥さんは、朝食を済ませたご主人に、「ねえ、桜がきれいだわ」と言いました。

 するとご主人は、新聞から目を離さないまま、ひと言、「それがどうした」と。

 奥さんは、むなしさが一挙に広がり、生きる意欲が失せてしまったかのように愕然としたといいます。

 三十数年いっしょに暮してきて、心は何一つ通じ合っていなかった、一体私は今まで何のために生きてきたかという思いが奥さんに離婚を決意させたのです。
  


Posted by 中川知博 at 08:00Comments(0)